介護付有料老人ホーム 徳洲苑かふう(リノベーション)

躯体やサッシなど、まだ活かせる部分を効果的に残し建物に新たな価値を。

総合病院の移転に伴い、後施設利用として有料老人ホームへとコンバージョン(用途変更)しました。 躯体やサッシなど使える部分は最大限に残しつつ、設備や内装を更新しました。 スクラップアンドビルドではなく、社会の情勢や地球環境に配慮しつつ、建物に新しい価値を付けることができました。

物件名:介護付有料老人ホーム 徳洲苑かふう(リノベーション)
竣工年月日:H22年
構造規模:RC造 6階建て 12,645.03㎡

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